この講座は私が鑑定に使う占術の大部分を占めています。



内容は基本的に九星氣学です。



占いには、多くの占術やその一つひとつに多くの流派が存在します。



どれを、学ぶのも自由です。

また、占い師となり鑑定するのに使う占術も自由です。



一番肝心なのは、実際の鑑定ができるようになるか？なのです。



ブームということもあり、多くの方が占いを学ぼうとします。



しかしその大多数の方が挫折している現実があります。



この講座では、その挫折する要因をできる限り省きました！





　　　　　　　　「簡単に！すぐに！鑑定できる」



占い師となって、多くの悩める方達に、元気を与えてみませんか？







はじめまして！おかの佑香です。



このメッセージは、占いに翻弄されたことがある方、占いを学んで

みたいと思っている方、そして占いを学んでみたもののあまり難解

さに挫折してしまった多くの方達へ向けて、私の鑑定の大部分を

詰め込んだ講座をご紹介するために書いています。



占いを自分で繰り、悩んでいるたくさんの方達を元気にしてあげたい！

と、「本気」で思っている方のみお読みくださいね。





●私が占いに出会ったきっかけ・・・・・



十数年前のことです。



私はある占い師から、とんでもナイ鑑定をされました。

それまで、摩訶不思議なモノが好きではなかったので、

その時は、『バカらしい！』と、笑い飛ばしました。



ところが・・・

その占い師の声・そのフレーズは、私の意識しないところで

静かに大きく重くのしかかってきていたのです。



気づかないうちに、その占い師が言った通りの人生に

なっていっていることに気づいたのは、ずっと後でした。





●自分で占いを学び始めた・・・



トラウマになった、あのフレーズを消してしまいたい！

そう思った私は、その頃偶然出逢った占い師から、

占いを学び始めたのです。



私はトラウマを消したい想いもありましたし、どこか斜めに構えながらも

占いの世界へ没頭していきます。



占いを学び始めると、いろんな方からの相談がきます。

そして、占いを扱う私のアドバイスが、相手にとって

大変有効であることに気づいたのです。



これは、逆に言えば大変怖いことです。

まさに私が受けたことを、今度は他人に向かってするということだからです。



つまり、占いとは、その伝え方によって、

相手の人生を変える力があるのです。



有効に使えば、大変価値のあるものなのです。



それに気づいてからは、とてもやりがいのある

そして皆から感謝される仕事であることに

自信を持ちつつ、一方で、まだまだ影を落とされて

しまった占い漂流者の方が多くいることにも気づかされました。



これは、自分が思うよりもっともっと根深いことなのです。

私のように、気づかないだけなのかもしれないのです。



でも、もし自分が占いを繰るようになれれば・・・



そう、私のようにすべてが吹っ切れて、新しく素晴らしい

自分の人生に気づくことができるのです。





●占術には、多くの種類と流派が存在します。



いま占いやスピリチュアル系がブームですね。

そして、それを学ぼうとする人が多くおられます。

しかし、その大多数の方達が、途中で挫折してしまっているのです。



これはとても残念なことです。



その理由は、



・占いを本格的に学ぼうとすると、多大なお金がかかる



・基礎部分が恐ろしく長いため、途中で興味が薄れてしまう



・専門用語が多すぎて、難解すぎる。



ということが挙げられると思います。



人は、いくら興味があっても、面白くないことを

そう長く続けられるものではありません。



そこで、どうすれば良いのか考えました。





その結果、生まれたのが、「占い師になる！Fortunate初級講座」です。



もちろん基礎編がなければ、応用ができません。



しかし、学んだものの中には実際鑑定していて、不要だと思える

部分も確かに多くあるのです。これをバッサリ捨てました。



占いの醍醐味は、やはり鑑定です。

この鑑定さえできれば、それこそ友人知人等々、多くの方を

占ってみたくなります。



この鑑定に行き着くまでを、できるだけ近く設定したのです。

講座は、鑑定に不可欠な鑑定盤を作成しながら進みます。



早く鑑定できるようになると、次々に多くの方を鑑定しますね。

そういう実践が増えるたびに、あなたの鑑定力もついてくるのです。



沢山の悩んでいる方達を、元気に前向きにしてあげられる占い師。

そういう方が一人でも多く増えてくれるのを、願っています。



講座を読まれた方達の感想はコチラ