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小さなサロンが新規客を集めることはこんなにカンタンだった!
お客様が集まる美容室のチラシの作り方

お客様が集まる美容室のチラシの作り方

(kamikobo-D39766)
販売価格19,800円( 税込 )
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商品詳細

小さな美容室には小さな美容室ならではの

売上げアップの方法があった

大手サロンのまねをしてもそもそも根本が違う

「お金をかけず、安売りもしない」

そんな集客方法と固定化の方法が

こんなに身近にありました。

知りたい人は他にいませんか?





とある美容室。開店を間近に控えたサロンだった。

スタッフは、経験豊富で、腕がよかった。

そう、オーナーは、そんなスタッフを、

ようやく探してきたのだから。

建物の、外観はオシャレなガラス張り。

内装は、吹き抜けに、天窓を配置し、

日の光がやわらかく差し込む。

床材は落ち着いた木目調。

内壁は清潔感漂うホワイト。

鏡は2メートルを越え、セットイスに座ると、

高さのある吹き抜けの空間が目に飛び込む。

オシャレには、最大限気を使い、

満足のいくサロンになった。

オープン当日には、

チラシを数万枚新聞折込、5回。


それと、地域情報誌の5社に広告を掲載。

広告費用、合計金額100万円超。



準備は万全。

いよいよオープン当日の朝を迎えた。

次々お客さまが来店し、店は大繁盛。

・・と思っていた。

しかし・・・思いもよらない事態に

直面することになる。



このページへようこそ。

あなたをお待ちしていました。

こんにちは青木満と申します。

私は、サロンオーナーとして、

美容室と理容室の2店舗経営の傍ら、

美容集客アドバイザーとして美容サロン、

理容サロン、ネイルサロン、ヒーリングサロンetc

の小さな個人サロンさまを中心に

売上げアップのお手伝いをさせていただき、

全国の数々のサロンの業績アップを

手がけてまいりました。

そして、まさに自店の美容室中の経営者として、

数年を過ごし、どん底の不況と、

小さな個人サロンならではの悩みと苦悩

(人なし、金なし、コネなし)

を味わってきたのです。

その経験とノウハウを、小さな美容室さま、

理容室さま、ネイルサロンさま、などが、

売上げアップや集客に悩まれている

小さなサロンオーナーさまのためにまとめた、

初の著書

小さなサロンのデッカイ儲け

「お客さまつかみどりの手づくりチラシ集客術」

は、 多くのサロンオーナーさまに購入いただき、

すでに3刷とおかげさまで好調な

売れ行きを続けています。

(みなさんのおかげです。ありがとうございます。)

広告、チラシ、ニュースレターは、

売上げアップのためには、最重要。

そして、多くのオーナーさまが、

最も悩まれている「新規客獲得の方法」。

そのツボと、考え方を

“手づくりチラシで新規客獲得13,289,600円のリピート売り上げ!をカンタンに上げる方法!?

不況の今だからこそ、ダンピング合戦の今だからこそあなたのサロンだけは値下げはさせない!!”

としてまとめ

伝え続けているのが、現在の私の主な活動です。


ブラインドを開けて、さあ開店!!

ガラーンとした店内。

待ちに待ったお客さまは、来る気配がない・・・

「えっ、どういうこと??」

オープン初日が終了。

結局、ポツリポツリとしかお客さまは来なかった。

そんな、オープン早々不安の船出。。


次の日、そして次の日と、同じように、

お客さまの来店は、パラパラ・・。

1週間、2週間・・・

気がつくと1ヶ月が過ぎようとしていた。

売上げは、完全な赤字。

このまま続けるわけにはいかない。

「何とかしなければ・・・。」

わたしは、それ以来、

毎日毎日頭を抱えることとなった。

いくら考えても名案は出てこない・・。

なぜならば、

オープン数ヶ月前から、

建築専門業者と打ち合わせをし、

オシャレな建物も立て、ベテランの技術者を探し、

おもてなしの教育も研修し、

専門の広告業者に広告チラシを依頼し、

広告に多くの経費を使い・・・


これだけ準備を整え、

赤字とはいったいどういうことなのだ・・・。

「しかし、何か手を打たなければ、

いったいどうしたらよいものか・・。」


わたしの中では、美容室オープンに向けて、

思い浮かぶことは

全てやりきってしまった・・・。

そう考えた私は、値下げに踏み切った。

キャンペーンを打っての安売り。

本来、これだけは絶対したくはなかったことだ。

しかし、このままでは、

お客さまの増える見込みがない、、、

やむ終えないと判断し、

「50%OFF!!」

と大きな文字で書いたチラシを広告会社に依頼し、

再度制作し折り込んだ。


さて結果は、、、


安売りチラシを出したその日の朝から、


電話は、ジャンジャン鳴り、

その月は、あっという間に予約でいっぱいになった。

しかし、通常価格に戻った次の月には、

それまで以上に客足は落ち込んだ。

あわてて、次の月も安売りチラシを増刷し、

朝刊に折り込んだ。

すると、又お客さまが来る。

次の月には又同じ現象が起こった。

閑散とした1ヶ月が訪れるのだ。

またまた、安売りチラシを入れる。

この繰り返し。


しかし、安売りでは、満足な利益がとれない。

こんな日々をすごしながら、心底めいっていった。

こんな不安定な経営を

続けていくわけにはいかない・・・。


そんなある日、

帰りがけに、立ち寄った書店。

ふと目に入ってきた本があった。

「お金をかけずに、安売りもせずに、

お客さまをゾクゾク集める方法!」

このような見出しの本。

信じられるだろうか?

ここ1年で経験してきた自分には、

目を疑う内容だった。

「こんな虫のいい話あるわけない!」

私はにわかに信じられなかったが、

わらにもすがるような思いだった私は、

思わず、手に取り、自宅に帰りその本を読んだ。

1行1行食い入るようにのめり込んだ。

思わず私は・・・

「これだ!!!!!!!!」

と、その場で立ち上がっていた。

私はすぐに、この著者の主宰する実践会に入会した。

数日後、送られてきた教材を夢中になって、

読みふけった。


私はすぐに、教材に書いてあることを

自分の美容室に当てはめ、実行を始めた。


そしてその実践会の提唱する

「あること」に力を入れはじめた。


ここから、不思議なことがおこりだす。

なんと、お店の売上げが、回復し始めたのです。

一気に回復するわけではないけれど、

確実にジワジワと売り上げは上がり続けた。

―そして半年後。

店は、オープン当初の安売りで集客した

あの忙しかった客数を上回るまでに、

回復していいた。


この実践会の勧める

「あること」を始めただけで

私の美容室では、大きな変化が起こり始めたのです。

オープン当初の同じスタッフが、

同じ店で、

同じ技術のカット、パーマ、カラーを、

価格を戻し、安売りではない価格で、

そして、同じ接客で提供した。

にもかかわらず、

客数は、ジワリジワリと上がり始めたのです。

そう、実践会の提唱する

「あること」をしただけで、


売上げは大きく回復してきたのです。

ここには一体、何の違いがあるのか?

はたして、その理由は・・。

それは『売り方』に違いがあるということなのです。

以前の私は、建物のオシャレさ、

美容の技術にだけフォーカスしていた。

だから、店のオープンのとき、

きれいなお店で、技術の良いスタッフが

そろっていれば、

店の運営は、順調にいくと思っていたのです。

しかし、安売りで、

もがき苦しんだ後の私は違ったのです。

後の私は、サロンの「売り方」にも

フォーカスするということを知ったのです。

安売りに敗れ、それまで

全く目を向けていなかった

「売り方」に気づき、

それを実行しただけなのです。

このように、今までと同じスタッフが、

同じ技術でカット、パーマを、同じ価格で売るのに、

『売り方』さえ変えていけば、

サロンは劇的に変化させることが出来る。

そしてこれは、全てのサロンに

共通して言えることもわかったのです。


今では、私は自分の経験を基に全国の

多くの美容室に、

この方法を伝承し、

同じように売上げ回復サロンを

数多くお手伝いさせていただいています。

そう、「あること」をしただけで、

私の美容室と同じように

売上げアップを始める美容室を

全国に数多く見てきました。


例えば、

福島県の理容室では、このきかっけによって、

売り方を劇的に変えたのです。

その結果。1店舗だったサロンは、


1年後支店を構えるまでに売上げを引き上げました。

現在は、3店舗目の出店計画を立てているところです。

埼玉県のK美容室は、

一時、借金3000万円を抱え、

閉店まで考えていたのです。

困りはて、私のところに相談にやってきました。

私の美容室と同じように、

「売り方」を変えたことにより、

数年後には借金3000万円を返済。

3年間で売上げを2倍に拡大させました。



葛飾区のネイルサロンでは、

バブル崩壊後、業績が悪化。限界に来ていたある日、

新しい「売り方」への一歩を踏み出し、

その結果、その年の8月には、

前年比200%の売上げを記録しのです。

さらに翌年の8月には創業10年にして

過去最高の売上げを叩きだしました。




長野県の、30歳の美容師は、

念願だった独立を果たした。

しかし、今まで勤めていた美容院では、

割引きだけに集客を頼っていて、

割引きがないとお客様は来ないとさえ

思っていたのです。

しかし、私の考えに疑いながらも、

彼の店では割引きだけの経営から脱却したのです。

結果、お店は大繁盛。

独立して1年。

お断りするお客様が増え、

スタッフの増員を計画中なのです。




このような事例は、紹介しはじめると、

きりがありません。



いつもお世話になっております。
 いやぁ〜勢いで支店を出しちゃいましたが、
やはり、問題がいっぱい出てきました。
離れた場所でのスタッフとのコミュニケーションなどなど・・・。
毎日が勉強です。
ですが、青木先生のチラシのおかげで売上は順調です。
経営者として集客以外にもまだまだ学ぶことが山積みです。
今の支店を3年後に新築移転オープンさせて、
3店舗目進出は8年後に計画中です(笑)
僕がチラシをはじめてちょうど1年が経ちました。
それで、サロンがどうなったかというと・・・。

1年前はスタッフが4人でしたが、現在では8名になりました。

実は2年ほど前まで
売り上げは低迷していた小さな理容室のオーナーでした。
ひたすら技術講習に参加して、自分では頑張っているつもりでしたが、
「毎月毎月売り上げ減少でどうしよう?」
「これといった方策もないし、このままでは・・・。」
こんな心配を来る日も来る日も考えていました。

僕のような小さな理容室がなぜ?
この不況と激戦の中
売り上げをたった1年で2倍3倍とすることが出来たのか?
それは・・・・・・青木先生との出会いがあったからです。

僕の店はまわりを山に囲まれた
人口37000人の小さな町で理美容室を経営しております。

僕は現在35歳です。結婚をしていて5歳の男の子と3歳の女の子がいます。
うちのサロンは、僕の母親が35年前に創業いたしました。
もともと理容室だったのですが、
結婚した嫁がたまたま美容師だったこともあり、
約2年前に前のお店からだいたい150メートル離れた場所に、
理美容室として、新築オープンしました。
理容のやすらぎと、美容のはなやかさと、
お互いの良い点をあわせもったサロンをつくろうね!
という思いで作り上げたサロン・・・だったのですが、はじめから順調にことが運んだわけではなく、
お店を新しくつくる!と言ったら周りの親戚から、「こんな不景気な時になに考えてんだ!」
と反対されまくり、
銀行にお金を借りに行ったら1件目は断られ、2軒目でもだめで、3件目でやっと融資が決まりました。
そもそもお店を新しく作ろうと思ったのも
新しくすれば、もっとたくさんお客様がきてくれるだろうという甘い考えからでした。

そして、いざオープンとなったのですが・・・、
さぞかし、忙しくなるんだろうなぁ!と思い描いていたこととは違い、
お客様は僕たちの新しいお店に来てはくれませんでした。
もともとやっていた理容のお客様はきて下さっていたのですが
新しく始めた美容のお客様がぜんぜん来てくれませんでした。
それからは、お客様が来なくて来なくてどうしようかと不安な毎日でした。
7月にオープンして、9月になりましたが、相変わらずお客様は来ません!
生活費もギリギリの状態になりました。
そこで、チラシをだそう!という事になりました。
しかし、僕には大きな不安がありましたそれは、
いざチラシをだしてもはたして本当にお客様はきてくれるのだろうか?

でもほんとギリギリに追い込まれていたので、決断しました。
このままじゃ、借金は返せないし将来の子供たちの教育費もままならいですし・・。
新聞折込広告をしよう!
とうとう覚悟しました。
うちのサロンは理容3台、美容2台、エステ室が1部屋あります。
理容室、美容室はまわりにいっぱいあるので
理美容で集客するのは難しいんじゃないのか!
と2人で話し合って、エステ室を使った女性お顔そりに絞って
集客して、そこから理美容の売上につなげていこう!
そんな作戦を立てました。
さっそくディーラーさんに相談して紹介してもらった印刷やさんできれいなカラーチラシを作りました。
その時はまだ青木先生からチラシの作り方を学習してなかったので、
カラーで一般的なチラシでした。
「お顔そりするときもちいいよー」
「化粧のりがよくなるよー」
「30分で2415円だよー」
そんな内容でした。
20万円くらいかかりました。
さっそく折り込みを始めたのですがなかなか電話は鳴りません。
それでもパラパラと新規がお見えになりましたが、
いわゆる筋の悪いお客様が多くて、2415円の最低のメニューしか興味を示しません。
筋の悪いお客様というのは、たとえば、お顔そりは2415円とだけ広告には書いてあるんですが、
「5000円、10000円のコースはこんな内容ですよ!コースの説明だけさせて下さい」
と言っても、
「説明なんていいよ」
とか
「2415円だけでいいんだよね!」
というお客様です。
そうなると、接客も疲れます。モチベーションも下がります。
最悪でした・・・。
印刷屋さんには、1度や2度じゃ効果がないよ!継続しなきゃダメだね!
と言われましたが、
製作費20万、折り込み代を含めると25万円もかけたのに
新規売上は15万円弱、しかも筋の悪いお客様での数字ですからリピートも期待できそうにありせん。
このままではやる度に10万円の赤字に加えて、筋の悪いお客様ですから接客も疲れて精神的にもつらい。
どうしよう・・・憂鬱になりました。
そんな時、青木満先生の本を目にしました。
初めはあやしい本かなぁ・・・と思っていましたが。
小俣先生もおすすめしているということもあって、さっそく購入しました。
着いたその日に全部読んで、すぐに手書きのチラシを作りました。
A3サイズのプリンターもすぐに買って印刷をしました。
さっそく1000枚新聞折込しました。
結果は上々で5人の新規客が獲得できました。黒字でした。
青木先生の本には1000枚で5人ということは、
3000枚で15人くるという計算が成り立つと書いてありました。

調子に乗った僕はすぐに増刷に踏み切りました。
今度は3000枚。
思いついて、すぐにやってはみたものの
インクジェットのプリンターでは500枚を片面するのに約1時間半。
3000枚つくると休みなくつくる計算で18時間かかります。
とにかく新聞に折り込みさえすれば、新規が確実に来て
売上が上がる。そうすれば生活がらくになる。
もう僕達のあたまにはそれしかありませんでした。
もう、嫁と交代制で徹夜で作りました。
出せば来る!
完全に味をしめた僕たちはついに毎週4000枚づつ
月に16000枚折り込み続けました。

もうそれが、1年あまりも続いています。
そうした結果が、初めにお見せした売上の結果です。
チラシに書いてあることは

自店の当たり前のことを伝えるだけ。
それだけで筋の良い新規客が集まってきました。
さらに調子に乗った僕は、
もう1店舗だしてもいいんじゃないか!
と思いつきました。

昨年5月、人口約10万人の隣の市に女性お顔そりの専門店を出しました。

男子禁制の女性だけのサロンということと、
店長はじめ、スタッフの頑張りで
順調に売り上げを上げ続けています。
さらに4月からは新卒のスタッフがもう一人加わりました。
8月には理顔術を導入するためにシャンプーのできる個室をつくる
改装工事を予定しております。
こちらもこれからが楽しみです。
テキストを何度も読み直して実行したことをお客様の反応や、コストや売上の数字などの結果によって、
また実行することを修正する
ただ、このことを繰り返しただけです。

テキストに書いてあることは決して目新しいものじゃなく、
ごくごく当たり前のことが多いです。

人生は不思議です。ちょっとだけ頭を柔らかくして、考え方や視点をかえるだけで、
ちょっとだけ勇気を持って実行してみるだけで、
こんなにも状況が変わってしまうなんて、

2年前が嘘のように毎日とても楽しく仕事ができています。

僕の夢はスタッフや応援してくれているお客様
お店に関わったすべての人たちと楽しく豊かに
スタッフが生涯安心して働ける。 そんなお店に育てていけたらと思います。
そして、この業の素晴らしさを息子、娘に伝え残せたらと思います。
最後に今日までの結果は、僕一人で実現できたものではありません。
僕がなにか新しいことをしようとすると、心配して
口では反対ばかりですが、陰で支えてくれて、暖かく見守ってくれている両親。
「子供の事はまかせて!」
とこころよく休日のセミナーに送り出してくれる妻、息子、娘。
常に新しい情報の学習、技術練習に一生懸命ついてきてくれるスタッフ達。
こうしたまわりのみんなの協力があってのものと、とても感謝しております。

これからもご指導よろしくお願いいたします。

S,O様より





        


そう、これらのサロンに、

共通して言えることがあります。

それは、技術力を磨き、新メニューを増やしたり、

価格を安くして、業績を伸ばしたのでは無い、

ということなのです。

反対に、技術サービスはそのままに、

「売り方」を変えることにより、

サロンを劇的に変化させたのです。

かといって、私は技術サービスを

「おろそかにして良い」と

言っているのではありません。

やはり技術商売。

技術サービスは最も重要なことには

変わりありませんね。

今紹介したサロンさんも、

皆素晴らしい技術力を持っています。

そもそも、技術サービスに満足しなければ、

お客様はリピートするはずありませんよね。

そう、どこのサロンさんでも技術には

一様に自信を持っています。

「うちの技術は、どこよりも自信がある」

ほどんどのサロンが、

その様に思っているのが現実でしょうね。

そして、

よそのサロンでは真似できない、

飛び抜けた技術サービスがあれば、

商売は繁盛します。

そりゃそうでしょう。

ところが、そんな技術サービスが

できないから多くの美容室では苦労しているのです。

「技術だけでお客さまを呼べるメニュー。」

今の時代、そんな技術はなかなか見つからない。

「うちのサロンは飛び抜けた、

凄い技術を持っている」

というサロンさんがあるならば、

確実に、あなたのサロンは繁盛しているはずです。


えっ? 繁盛していない? 

ということは、その技術は消費者から見ると、

「飛び抜けてはいない」ってことなのでしょうね。

現在の美容業界、日本全国どこのサロンさんでも、


皆、ほぼ同じ高いレベルの技術メニューを

もっています。


消費者目線で見ると、それほどの違いはないのです。

そう、技術者であるあなたが飛び抜けていると

思っているだけなのです。

しかし、落ち込む必要はありません。

世の中の99%のサロンが同じ状態なのですから。

技術力ではドングリの背比べ。

違うのは「スタッフと売り方」なのです。

私は、サロン経営者兼技術者兼最近では、

美容業界雑誌で連載をしたり、


単行本を出版したり、

コンサルタントもさせていただいています。

そして、全国の多くの理容室や美容院に、

この方法をお伝えしてきました。


自慢ではありませんが、

過去に400店舗以上のコンサルをしてきました。

その過程で、小さな美容室であれば、

どのサロンさんでも効果の上がるノウハウを

身につけてきたのです。


これを【手づくりチラシで新規客獲得13,289,600円のリピート売り上げ!をカンタンに上げる方法!?不況の今だからこそ、ダンピング合戦の今だからこそあなたのサロンだけは値下げはさせない!!】

として形にすることができました。

この【手づくりチラシで新規客獲得13,289,600円のリピート売り上げ!をカンタンに上げる方法!?不況の今だからこそ、ダンピング合戦の今だからこそあなたのサロンだけは値下げはさせない!!】

の内容は、

   新規客を【チラシで集める】方法 
  

多くのサロさんンが割引きだけを使い、

新規客を集めている。

しかし、割引きで集客したお客さまは、

その時1回きりでリピートしない場合が多いのです。

多くの経費と割引き券を使い、

新規客を集めても、そのお客さまが、

どんどんザルの網の目から零れ落ちていたのでは、

意味がありませんよね。

だからこそ、

このお客さまを固定客にする必要があるのです。

ところが、いくら固定客化のサンキューレター、

ポイントカード、バースデーはがきなどを行っても、


そもそも割引きだけでお客さまを集めて、

サロンや、スタッフと「価値観」の

違うお客さまを集めてしまっては意味がないのです。

固定客化の最大の近道は


「そもそも固定客になりやすいお客様」

を集めることなのです。

つまり、「新規集客」のときから

「固定客化しやすいお客さま」

を考えていなければ、

新規のお客さまは定着しにくいということなのです。



「そもそも、固定客になりやすいお客さま」は、

どんな新規客なのでしょうか?

また、そんな都合の良い新規客だけを

集めることなんて、ホントに出来るのでしょうか?

私の美容室で実際に体験した事実だからこそ、

私は、そのことに自信を持って語ることが

出来るのです。


また、サロン経営者兼技術者だからこそ、

売り上げ不振に悩まれているオーナーである

あなたのお気持ちは手に取るようにわかります。


では、本書で解説している内容の一部を

ご紹介しますと、

●なぜ?新規のお客さまはあなたのサロンに

来ないのか?

新規客が来ないワケを解説

●「なぜ、既存のお客さまは、

リピートしているのか」。

「どうすれば新規のお客様もリピートするのか」

固定客が来るワケを解説。

固定客化には原理原則がある。

お客さまの「来ない理由」そして、

「来る理由」を交えてわかりやすく解説。

●消費者が引き込まれるチラシの法則

「施術後の結果」を「施術前に知らせてあげる」

を手取り足取りナビゲートしていきます。

●消費者の心をくすぐるチラシの

書き方テクニックのご紹介

「最初にマイナス面を語って、

その後にプラスを語る方法」を伝授いたします。

●お客さまを年代別に分け、

過去にさかのぼる重要性と題し、

顧客心理の「どうしてそう思うのか?」

の発生基を暴露。

●お客さまの来店を待っていてはいけない

お客様の言いなりになっていてはいけない。

サロン側で新たな需要作り出すことが出来る方法

●「リピートしやすいお客さま」を集める方法は、

「あなたの好きなお客さま」

を集めることだった

こんな当たり前のことに、

多くのサロン経営者は、全く気がついていなかった!


●「他店と同じようなメニュー構成なのに

あなたのお店だけ、他店と大きく違うと

消費者に感じさせる方法があった」

●「他店と同じ縮毛矯正の薬を

使っているにもかかわらず、

消費者に他店とは圧倒的に違うと思わせる方法」

などアイディアが満載です。

● 「なぜ、新規客が集まらないのか」、

その理由を解明後、

具体的に「新規客が集まる方法」を紹介しています。

●あなたのお店が、

大手美容室のチラシを真似てはいけない本当の理由

●「顧客の絞込みを知ると、

そこには劇的な効果が待っていた」

これは私のサロンで自ら経験した最も重要な

過去の体験を語った赤裸々な物語です。


このように、本書は、長年

「素晴らしい技術さえ提供していれば、

お客は勝手についてくる」

「割引きを使わないと、お客様は集まらない」

と考えていた経営者にとって、

まさに目からウロコの話しとなることでしょう。

売り方さえ変えれば、

あなたのサロンは儲かりはじめる。

正しい売り方をすれば、あなたの店には行列が並ぶ。

そう。私の美容室がそうであったように・・。

きっと、「手づくりチラシで新規客獲得13,289,600円のリピート売り上げ!をカンタンに上げる方法!?不況の今だからこそ、ダンピング合戦の今だからこそあなたのサロンだけは値下げはさせない!!」

を読み終える頃には、

あなたの目の前には

希望の光が差し込んでくることでしょう。。



このマニュアルは、

小さたなサロンの売上げアップのめの

カンニングペーパーです。

本文は、ボリュームたっぷりのA4版の冊子です。




すでに400名を超える方が手にされ、

喜んでいただいています。


そこには全国の美容室のオーナーさまから、

理容室、ネイルサロン、トリマー、などの

サロンオーナーさまはもちろん、

学習塾経営者、歯科医院、新聞販売店、

広告代理店関係者、などまで。

予想をはるかに越えた喜びの声に、

作った本人が、一番ビックリしているほどです。


出品者 青木満
販売日 2009/06/17
 

お客様が集まる美容室のチラシの作り方

(kamikobo-D39766)
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